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危険度1『取り扱い注意』 危険度2『細心の注意、もしくは経年劣化の可能性大』 危険度3『難しい不具合がある、もしくは経年劣化中』 危険度4『経年劣化の影響が著しい』 危険度5『早い段階で致命的な経年劣化を引き起こす』 ■RAH 220■素体関節は、圧力で崩壊する可能性あり。 □001 仮面ライダー旧1号(危険度4 スーツ劣化超注意。初回のみ形成色が青) □001x 仮面ライダー旧1号 桜島(危険度4 スーツ劣化超注意。ART OF MASKED RIDER限定) □002 人造人間キカイダー(危険度4 スーツ劣化超注意) □003 ハカイダー(危険度3 手足とスーツの癒着・劣化要注意) □004 仮面ライダー新1号 □004x ショッカーライダー1号(トイザらス限定) □004x2 ショッカーライダー2号(トイザらス限定) □004x3 ショッカーライダー(トイザらス限定) □005 仮面ライダー旧2号(危険度4 スーツ劣化超注意) □006 ショッカー初期型戦闘員(危険度1 ホルスター劣断注意) □007 アイマスク戦闘員(危険度1 ホルスター劣断注意) □008 骨戦闘員 □009 怪奇蜘蛛男(危険度2 絵柄及びマント崩壊注意。角がベトつき取れ易い) □010 恐怖蝙蝠男(危険度1 ホルスター劣断注意) □011 仮面ライダーV3(HMV限定DVD-BOX予約特典版箱もあり) □012 ライダーマン □013 怪人サソリ男(危険度1 絵柄崩壊注意) □014 怪人カマキリ男 □015 サラセニアン □016 カメレオン男(危険度1 絵柄崩壊注意) □017 デストロン戦闘員 □018 ハサミジャガー(危険度1 絵柄崩壊注意) □019 カメバズーカ(危険度1 絵柄崩壊注意) □020 蜂女 □021 ヤモゲラス(危険度1 絵柄崩壊注意) □022 テレビバエ □023 イカファイヤー □024 CCOBOY VS SKULLBONZ CCOBOY(cro-magnons/№022) □024x CCOBOY BASE XERO XERO Ver.(cro-magnons/№022x) □025 CCOBOY VS SKULLBONZ SKULLBONZ(cro-magnons/№023) □026 コブラ男 □027 ゲバコンドル □028 GREEN HORNET KATO □029 トカゲロン □030 サボテグロン □031 仮面ライダー新2号 □032 仮面ライダーX(危険度3 スーツ劣化要注意) □033 改造アポロガイスト □034 ザンジオー □035 仮面ライダーアマゾン □036 クモ獣人(危険度3 腰部マジックテープの粘着剤が劣化により流れ落ちる) □037 モモ兄(危険度1 初期不良品注意) □038 仮面ライダー旧1号 DX(危険度3 スーツ劣化要注意。初回本郷猛1971Ver.購入券付属) □039 本郷猛 1971Ver. □040 仮面ライダー旧2号 DX(危険度3 スーツ劣化要注意。初回一文字隼人購入券付属) □041 ASH with PIKACHU(日本名ではサトシとピカチュウ) □042 一文字隼人 □043 エドワード・エルリック(危険度4 色移り・癒着・劣化に超注意) □044 仮面ライダー新1号 DX(初回本郷猛Ver.2・新2号 ショッカーライダー購入券付属) □045 仮面ライダー新2号 ショッカーライダー コンパチセット □046 本郷猛 後期Ver. □047 仮面ライダーV3 DX(初回風見志郎・ライダーマンDX購入券付属) □048 ライダーマン DX □049 風見志郎 □050 アルフォンス・エルリック □051 仮面ライダーX DX(初回神敬介・アポロガイスト購入券付属) □052 神敬介 □053 アポロガイスト □054 仮面ライダーアマゾン DX(初回アマゾン後期版・山本大介購入券付属) □055 仮面ライダーアマゾン 後期版 □056 山本大介 □057 仮面ライダー1号 DX 桜島ver.(危険度3 スーツ劣化要注意。WEB通販限定) □058 仮面ライダーストロンガー DX(初回ストロンガーチャージアップ・城茂購入券付属) □059 仮面ライダーストロンガー チャージアップ版 □060 城茂 □061 魔少年ビーティー(誌上限定) □062 MAX □4X4 ハカイダー四人衆(危険度3 癒着・劣化に要注意。驚きの4体セットで9999円。トイザらス限定)
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sadsadasdsa 名前
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ステーブルSDS/Stable SDS テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率100.00% 1巡目確定TSS このテンプレの弱み 安定しない 派生一覧 BT砲の形でDSをするパターン テンプレ概要
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SSD の種類 SSD の種類各 SSD の開発・製造体制について 各 SSD に使用されている NAND フラッシュメモリについて 各 SSD コントローラーチップの評価について 無難な SSD の種類Intel 東芝 SanDisk やや安価な SSD の種類Crucial RealSSD C300 (Micron / Lexar Media) 評価保留中の SSDHGST シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 やや微妙な SSD 一覧SandForce 製 SSD コントローラー搭載製品 Marvell WD Seagate Samsung SSD のようなものの種類JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品 Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品 eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品 (SSDコントローラー取り扱い終了?) Mtron (死亡) 各 SSD の開発・製造体制について SSD の開発・製造体制は大きく二つに分けられ、Intel、東芝、Sandisk、Samsung 等の大企業による何から何まで自社設計自社製造の製品と、シグリード、Marvell、SandForce、Indilinx、INITIO、JMicron、eastWho、PHISON 等の SSD コントローラーチップメーカーから SSD コントローラーを買い、他に NAND フラッシュメモリや DRAM も仕入れて組み立て販売を行う中小のいわゆる組み立て屋による製品がある。基本的に大企業による品質管理が行き届いた体制で製造されたものの方がより品質が高い傾向にある (逆に某組み立て屋の製品では時々認識しない等の謎の症状が出たりもするようだ…)。また組み立て屋の製品では組み合わせられる NAND チップのメーカーが様々どのメーカーの NAND チップを採用しているかどうかも評価の対象になる。 Crucial の RealSSD に関しては Marvell の SSD コントローラーを使用するもののそれ以外の部分はほぼ全て DRAM で実績のある Micron 自社設計の為、大企業に自社開発されたものに匹敵する品質のようだ。他に Intel と共同開発の HGST、Samsung と共同開発の Seagate、NAND 製品の実績がある SiliconSystems を買収した WD も自社開発自社生産組に準じる品質があるものと思われる。 各 SSD に使用されている NAND フラッシュメモリについて 大別して NAND フラッシュが SLC (シングルレベルセル) のものと MLC (マルチレベルセル) のものがある。MLC にはセルあたりそれぞれ 2bit、3bit、4bit、記録できるものがあるが、SSD に使用される MLC はほぼ全て 2bit MLC である (3bit 以上の MLC は信頼性が大幅に落ち、主に書き換え回数が少ない SD カードや USB メモリに使用される。また 3bit 以上の MLC に対応した SSD コントローラーは今のところ存在を確認できない)。基本的に SLC 採用 SSD の方が高速かつ長寿命だが、Intel や東芝の SSD は 2bit MLC でも十分に高速かつ長い寿命を実現している (SSD の寿命や速度は SSD コントローラーチップやファームウェア、搭載しているキャッシュメモリの容量に大きく左右される)。SLC 採用の SSD は容量単価がかなり高価である為、現在では高い信頼性が求められるエンタープライズ向けであっても MLC 採用の SSD が大半である。SSD に採用されているスペックの NAND フラッシュメモリは Intel / Micron (IMFT) 系、東芝 / SanDisk 系、Samsung 等が製造している。他に Hynix も製造している筈だが採用製品は確認できていない。こちらの記事(韓国語)によると韓国製 NAND の品質は東芝以下らしいが… 各 SSD コントローラーチップの評価について この各種 SSD を比較しているブログでは各 SSD コントローラの信頼性について、「東芝 > Intel ≧ SandForce ≧ Marvell >安心して使えるのはここまで> Indilinx > INITIO > JMicron >ここから下はホントにヤバイ> eastWho > PHISON」という評価をしている、また速度低下は RealSSD C300 より東芝 HG2 の方が少ない事も指摘されている。あくまで参考。 無難な SSD の種類 この欄では信頼性/寿命が十分に高い事が確認された、いわゆる鉄板クラスの SSD を紹介する。 Intel 詳細はこちら 東芝 詳細はこちら SanDisk MLC 採用 SSD を製造している。SanDisk は NAND フラッシュ製品の老舗で CF 等で高い評価を得ている。vRPM や LDE 等の新たな指標や ExtremeFFS、nCashe という新たなフラッシュメモリのアルゴリズムを提唱する等研究に余念が無い。スペックや 10 年保証等、SSD 業界最高の信頼性が期待できるものの日本では殆ど売ってないのが難点。G3 という SSD が発表され、長期間に渡り一般販売もされないまま後継の G4 と P4 が発表される (SanDisk の方針として個人は相手にせず企業向けに売り込んでいる模様)。ベンチスコアそのものはあまり振るわない。SanDisk G4 公式ページ、SanDisk による技術寄稿 やや安価な SSD の種類 鉄板クラスとまではいかないが、そこそこの信頼性がある SSD 一覧 Crucial RealSSD C300 (Micron / Lexar Media) 粉飾決済して夜逃げした半島メーカーの "Mtron" とは別会社。"JMicron" とも "HANA Micron" とも無関係。Micron に失礼なので間違えないように DRAM で有名な Micron が開発し、Micron の子会社の Crucial が販売する。Marvell 製 Marvell 88SS9174-BJP2 SSD コントローラー + Micron 独自ファームウェア + Micron 製 NAND フラッシュ、SATA 6Gbps 対応でシーケンシャルは高速。信頼性は十分だが Intel や東芝や JMicron や Indilinx に比べ、 パーティションアライメントが合っている場合とそうでない場合でベンチスコアが激変する。使用中の速度低下も大きく、Trim が使用できる Windows 7 以降でないとお勧め出来ない。 (参考) また、容量によって NAND フラッシュメモリチップのインターリーブ数が異なるため速度が異なる。Intel や 東芝にくらべやや安価。CFD が S6MQ シリーズとして OEM 販売中 (CFD OEM 版は 2.5→3.5 インチ変換アダプタ付属)。また Micron ブランドでも販売されている。来年には後継の C400 / C400V シリーズが発売される。公式ページ(2.5 インチ版紹介ページ) スペック一覧 シリーズ名 型番(※1) 容量 形状 消費電力(最大/アイドル時) RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 64GB 2.5インチ厚さ9.5mmSATA 2.4/0.092W CTFDDAC128MAG-1G1 128GB 3.1/0.092W CTFDDAC256MAG-1G1 256GB 4.3/0.094W CTFDDAA064MAG-1G1 64GB 1.8インチ厚さ5mmmicroSATA 2.2/0.092W CTFDDAA128MAG-1G1 128GB 2.8/0.092W CTFDDAA256MAG-1G1 256GB 3.9/0.094W ※1 型番末尾に「CCA」が付いているものはアクセサリー付き 評価保留中の SSD まだ製品が出てないが期待が出来るモノ一覧 HGST HGST は 2008 年末に Intel とエンタープライズ向け SSD の共同開発に乗り出す事を宣言。2010 年夏に SAS / FC インターフェースで恐らく 2.5 インチ SAS / FC 互換の 14.8mm 厚と見られる試作品が公開されるが詳細なスペックは不明。Intel 製 NAND フラッシュに 独自開発のコントローラー?搭載。HGST SSD 公式(英語) シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 2007 年設立の若い日本のベンチャー企業。回路設計や評価ボードを手がけているが、SPRING というコードネームの SSD コントローラーチップで SSD コントローラー業界に参入予定。スペックから SATA 6Gbps 対応と見られる。ES 品を 2010 年秋に出荷という事で搭載製品を見られるのはまだ先の話。公式ページ やや微妙な SSD 一覧 それぞれ SandForce/Marvell は 組み合わせられる NAND フラッシュメモリや組み立て業者によって評価が変わる事から、WD は JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品と思われるモノがラインナップに混じっている事、Samsung (Seagate)は Samsung 製 NAND フラッシュメモリの品質への疑問からこの欄にした。 SandForce 製 SSD コントローラー搭載製品 米国のコントローラーチップのみ供給しているファブレスの (半導体工場を持たず主に設計のみを行う企業。チップの製造は他社に依頼する) ベンチャー企業。コントローラーチップそのものは比較的評価が高いが、このコントローラーチップを積んでいる SSD は多種多様なベンダー (組み立て屋) が様々な品質で製造している為注意が必要である (特に信頼性や速度低下に影響する予備領域を SSD ベンダーが自由に設定でき、ギリギリまで減らすことも可能)。特徴はキャッシュメモリを内蔵しており外部キャッシュメモリは使用せずデータを圧縮し高速でアクセスするというもので、特にゼロフィル等のパターン性のある単調な書き込みが速い。速度低下は大きめだが、際限なく速度が低下するような事は無く、ある程度のところまで落ちるとそれ以上はあまり速度低下はしない。やはり Windows 7 環境で Trim を使用し、たまに SecureErase で速度低下を回復させてやる使い方が望ましい。SandForce公式、SandForce搭載SSDベンダー一覧 コントローラーチップのラインナップとおおまかなスペック一覧 シリーズ名称 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 SF-1000(1200) SF-1222TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC64GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) SF-1500系の廉価版 SF-1000(1200) SF-1232TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 512GB/MLC(50~30nm プロセスのもの) SF-1500系の廉価版 SF-1000(1500) SF-1564TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-1000(1500) SF-1565TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-1000(1500) SF-1565TA3-SBI SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-1000(1500) SF-1575TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 512GB/MLC eMLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-2300 SF-2382VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-2000(2500) SF-2582VA1-SCD SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 企業向け SF-2000(2500) SF-2582VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-2000(2600) SF-2682VA1-SCD SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim(SASブリッジ対応) 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 企業向け SF-2000(2600) SF-2682VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim(SASブリッジ対応) 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 Phoenix Pro-Client? SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 詳細不明、SF-2000 シリーズのコードネーム? Marvell 1995年設立のファブレスの米国企業。従来ストレージ関連 (HDD コントローラーチップ ホストコントローラチップ両方)、ネットワーク関連のコントローラーチップ、電源、映像関連等多数の半導体を設計しておりそこそこのシェアがある。ネットワーク関連では正直余り良い評判は無いが、ストレージ関連はまぁまぁであった。SSD コントローラーのスペックに関しては公式ページには詳細な説明は無い。 大まかなスペック一覧 コードネーム 型番 インターフェース 備考 Da Vinci 88SS8014-BHP2 SATA2.x 3Gbps 88SS9174-BJP2 SATA3.x 6Gbps RealSSDが採用 WD HDD 業界の古参。2009年3月に米 SiliconSystems を買収し SSD にも参入しているが日本では売っているのを見たことがなく、レビューも無ければ使用感も不明。形状は 2.5 インチ (厚さ 9.5mm) SATA HDD 互換の SiliconDrive N1x / SiliconEdge Blue の他、1.8 SATA / 2.5 PATA / 2.5 SATA 形状の SiliconDrive Ⅲ シリーズがある。SiliconDrive / SiliconDrive Ⅱ は CF 形状。 SSD 公式、産業用 SSD 公式、技術情報、ホワイトペーパー SiliconDrive N1x には「Speed Assurance」という機能がありアイドルに最適化を行うことで速度低下しないと記載されている。 スペック一覧 シリーズ名 型番 容量 インターフェース コントローラーチップ/DRAM キャッシュフラッシュメモリのスペック 消費電力(最大/アイドル) 寿命(保証値) 価格 備考 WD SiliconDrive N1x SSC-D0032SC-2500 32GB SATA 3Gbps Trim/NCQ SLC 2.4/0.6W 320TB 産業用高信頼性品保証5年 SSC-D0064SC-2500 64GB 640TB SSC-D0128SC-2500 128GB 1280TB WD SiliconEdge Blue SSC-D0064SC-2100 64GB SATA 3Gbps Trim/NCQ WD VAIL 1.07 ※1 /128MB DDR2サムスン MLC 16GB x 8/16/32 3.5/0.6W 32TB 保証3年 SSC-D0128SC-2100 128GB 64TB SSC-D0256SC-2100 256GB 128TB WD SiliconDrive Ⅲ(廃盤?) 不明 15~120GB SATA 3Gbps / PATA 産業用高信頼性品 ※1 このレビューによると、シリアルナンバーの付け方やスペックから JMF612 のカスタム品ではないかと指摘されている。 Seagate 2009年末にエンタープライズ向けの SLC の Pulsar シリーズを発表した。 2010年8月、Seagate と Samsung 電子がエンタープライズ向け SSD コントローラーの共同開発およびクロスライセンスを結んだ事が発表された。今後のモデルには MLC NAND フラッシュ + Samsung 製 SSD コントローラが搭載されると見られる。同社はハイブリッド HDD の Momentus シリーズも製造しているが、ハイブリッド HDD としては Samsung も MH80 シリーズを製造しておりこの二社は SSD に関して協力関係にあるようだ。 スペック一覧 型番 容量 NANDの種類 インターフェース 形状 消費電力最大/アイドル時 備考 ST950011FS 50GB SLCSamsung 製? SATA 3GbpsNCQ /Trim 2.5インチSATAHDD互換(厚さ7mm) 4.2/0.65W 5年保証 ST9100011FS 100GB 4.0/0.70W ST9200011FS 200GB 4.2/0.75W Samsung DRAM、フラッシュメモリ他半導体や HDD で (時に良くない) 実績があるメーカー。SSD に関してはほぼ全てのコンポーネントが内製だが、PC 用 DRAM では DDR までは鉄板だったものの DDR2 以降は品質的にも性能的にも目立たず、フラッシュメモリに関してもその品質の低さ/不良率の高さから Apple 製品への採用が中止されたと噂されるなど凋落傾向にある。 初期の SLC 採用のものは IO データが取り扱っており、SLC の割に安く人気機種であった。MLC の旧機種はエンタープライズ向けではなく民生用 PC には採用実績があったが、速度低下が大きく特に空き領域が少なくなると 4KRW が大きく速度低下した。新型の 470 シリーズはアルゴリズムを一新しており、アイドル時に GC (ガベージコレクション) により速度低下が回復する動作が確認されている。長期使用時にどうなるかはまだ不明。「470」の由来は最大リード速度 250MB/s と最大ライト速度 220MB/s の数字を足したもので 470MB/s もの速度が出るわけではない。このようにとにかく大きな数字を表示しておけば情弱がだまされてくれるだろうという企業体質は好ましくない。何故か時々狂信的信奉者が居たり雑誌で過剰に持ち上げられる事があるメーカーである。 SSD のようなものの種類 苦労人向け。基本的に安価。突然認識しなくなったり一年も使ってないのに寿命を迎えても一切困らないような用途で使用することをお勧めする。 JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品 台湾で従来 USB や SATA 等のホストコントローラーを製造していた (同時に、余り評判は良くなかった) が、新たに (フラッシュメモリ関係の実績が無いのに) SSD コントローラーのメーカーとして参入した。ここで最初にリリースした JMF601/602 シリーズを搭載した SSD は各所でプチフリやガチフリを引き起こし、OCZ のフォーラムを毎日のように炎上させたり SSD 高速化ソフトがあちこちから売り出された原因となったのはつい最近の事である。JMicron のコントローラーチップでは NCQ もサポートされるが、バグが多いため主な Linux のディストリビューションではホワイトリストにて機能を殺されている。新型の JMF612 や JMF616 は多少はマシになって新品時にはそこそこの速度が出るが、他に信頼性が高く速度低下もしない上これの二倍以上高速な SSD が存在するので敢えてチョイスする程の物でも無いだろう。この SSD コントローラーチップ搭載製品は性能的にも品質的にも底辺あたりを彷徨うグレードのものが多い。主な特徴はインターフェースが SATA/USB のコンボになっており、JMicron 搭載の SSD はこの両方のコネクタを備えている場合が多い。USB フラッシュメモリとして使用する分には破格の性能と言える。JMicron公式 コントローラーチップのラインナップと主なスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 JMF601 SATA 3Gbps / USB コンボ 64GB?/SLC MLC(4チャンネル接続) 外部DRAMキャッシュ搭載不可 JMF602JMF602BTC58NCF602GAT※ SATA 3Gbps / USB コンボ 256GB?/SLC MLC(8チャンネル接続) 外部DRAMキャッシュ搭載不可 JMF612WD VAIL 1.07※ SATA 3Gbps / USB コンボ Intel/Samsung 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF618TC58NCF618G3T※ SATA 3Gbps / USB コンボ TOSHIBA 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF616 SATA 3Gbps / USB コンボ ? 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF66x SATA 6Gbps ※TC58NCF602GAT / TC58NCF618G3T は東芝製 NAND に対応したカスタム品。ファームウェア等の改良によりオリジナルの JMF602 /JMF618 よりは多少マシらしい。WD VAIL 1.07 も同様。だからといってお勧めできるようなものではない。 Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品 SandForce 等と同様、コントローラーチップを製造するベンチャー企業で韓国で 2006 年に誕生した。消滅した Mtron の社員が移籍しているという噂もある。度重なるファームアップで徐々に性能が上がっているものの裏を返せば完成度が低いまま販売されていたという事で、重要なデータを保存するには少々躊躇してしまう。最新のファームではパフォーマンスも良く速度低下もしにくいという評判である。 Indilinx SMART Viewer で色々見れるらしい。 コントローラーチップのラインナップと主なスペック コードネーム 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 Barefoot IDX110M00-LC SATA2.0 3Gbps ~256GB SLC Barefoot IDX110M00-FC SATA2.0 3Gbps ~256GB MLC Barefoot IDX110M00-LC(ECO) SATA2.0 3Gbps ~256GB MLC (34nm対応) Amigos IDX100M01-LC SATA2.0 3Gbps ~64GB MLC Barefoot の廉価版 Jet Stream SATA3.0 6Gbps ?(ONFIやDDRインターフェース対応) eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 SSDコントローラー専業?の韓国企業。以下のスペックを見てもらえばわかるが全くパフォーマンスは期待できないと思っていい。EWS 800 搭載 SSD の 4kRW は 5400rpm の HDD 並。わざわざ好き好んで買うようなモノではない。 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 EWS 600 IDE SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載不可 EWS 720 IDE SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載可能 EWS 800 SATA 3Gbps SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) EWS 900 SATA 6Gbps PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 2000年11月に誕生した若い台湾企業。USBメモリ、SD/MMCカード、CF、SSD、カードリーダー等のフラッシュメモリ関係のコントローラーチップを製造している。PHISON 製コントローラーチップを搭載した SSD3016S3-6M-32GX / SSD3016S3-6M-64GX / SSD3016S3-6M-128GX という製品 (搭載コントローラーの型番やキャッシュメモリの有無は不明) があったが、正直 4kRW は 5400 rpm の HDD の方が倍は速いと言い切れる程度の速度しか出ない。キャッシュメモリやフラッシュチップ搭載量によってはもっと良いパフォーマンスが出るのかもしれないが、わざわざ確かめようとして死に急ぐ事も無いだろう。HDD 互換形状だがでかい USB メモリやメモリーカードだと思った方が良い。 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 PS3016-P7 IDE/CF SLC MLC4チャンネル、インターリーブ(50~30nm プロセスのもの) PS3016-P8 IDE/CF SLC MLC4チャンネル(50~30nm プロセスのもの) PS3016-S3 SATA 3/1.5Gbps SLC MLC8チャンネル、インターリーブ(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュとして 32/64MB(DDR) 搭載可能 PS3105-S5 SATA 3/1.5Gbps SLC MLC8チャンネル、4チャンネルインターリーブ(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュメモリとして 128/256MB(DDR) 搭載可能 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品 (SSDコントローラー取り扱い終了?) 1994年設立、米、台、中にオフィスを持つ多国籍企業?SCSI、ATA、SATA、USB 等の変換ブリッジやホストコントローラーを製造している。現在 HP には SSD コントローラー関連は記載されておらず、搭載製品もみかけない。かつて INITIO 製 INIC-1811 を搭載した SSD が SFD から販売されていて、主なスペックは Trim コマンド対応の SATA インターフェース、搭載フラッシュは MLC 32~256GB、速度は 7200rpm のHDD並という地雷商品。 Mtron (死亡) かつて韓国に存在した SSD メーカー。SSD 黎明期に自社製コントローラーチップ&ファームウェアに他社製 NAND フラッシュと DRAM キャッシュを搭載した SSD を製造していたが、2009 年末に粉飾決済がバレ、コスダック(韓国の株式市場)から上場廃止になり消滅 (公式 HP は現在消えている)。SLC で DRAM キャッシュ搭載だけあってそこそこのパフォーマンスがあったが会社が消えては仕方が無い。trim/NCQ には非対応であった。
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危険度1『取り扱い注意』 危険度2『細心の注意、もしくは経年劣化の可能性大』 危険度3『難しい不具合がある、もしくは経年劣化中』 危険度4『経年劣化の影響が著しい』 危険度5『早い段階で致命的な経年劣化を引き起こす』 ■REAL ACTION HEROES TIME HOUSE MANIAX■(通称 RAH THM) □001 ショッカー科学者(初回予備ヘッド3つ付属) □002 ザンブロンゾ(初回夜光ヘッド・夜光三葉虫付属) □003 凱聖クールギン □004 デストロン戦闘員(初回デストロン旗付属) □005 クモ怪人a&b(加工難易度 低 aとbはコンパチでは無く別売り) □006 サラセニアン □007 カニバブラー □008 ドクダリアン □009 ゴースター □010 超神ビビューン □011 デスガロン(危険度1 アンテナの損傷に注意。手首が外れ易く固定補助パーツが必要) □012 ロボライダー(危険度1 アンテナの損傷に注意) □013 スノーマン □014 蜂女(危険度1 アンテナの損傷に注意) □015 伊賀電 □016 宇宙刑事シャリバン(危険度3 スーツ要劣化注意) □017 ガニコウモル(危険度1 羽と左腕の接続に難あり) □018 バイオライダー □019 ビジンダー(危険度3 仕様通りにスーツを着せると首周りが破損する可能性大、劣化要注意) □020 一ツ目タイタン □021 ゲルショッカー戦闘員(危険度1 絵柄崩壊注意) □022 シオマネキング □023 仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム(危険度3 スーツ要劣化注意。購入者限定新頭部あり) □024 ゴ・ガドル・バ 電撃体(危険度3 装飾紛失・スーツ劣化に要注意。特撮A 特撮Newtype限定) □025 仮面ライダークウガ ライジングタイタンフォーム(危険度3 スーツ要劣化注意) □026 仮面ライダークウガ ライジングペガサスフォーム(危険度3 スーツ要劣化注意) □027 仮面ライダークウガ ライジングドラゴンフォーム(危険度3 スーツ要劣化注意) □028 仮面ライダーギルス(危険度3 スーツ劣化要注意) □029 アナザーアギト(危険度3 スーツ劣化要注意) □030 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 赤目(危険度3 スーツ要劣化注意、ベルトの配色ミスで交換品あり) □031 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 黒目(危険度3 スーツ要劣化注意、ベルトの配色ミスで交換品あり) □032 仮面ライダーG3(危険度3 スーツ劣化要注意) □033 ホースオルフェノク(発売延期)
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Lite-ON OEM Intel SSD 510 (Marvell Van Gogh/88SS9174-BKK2、Elmcrest) [2011/2~] +クリックで展開 Lite-ON の OEM 品でコントローラーが Marvell 製の為 Marvell SSD に移動。SSD Tool Box、Data Migration Software は利用可能、S.M.A.R.T.の仕様は Intel 純正に近いものにされている。 G3 (PC29AS21BA0-F2* + 25nm) Intel SSD 320 (G3、Postville Refresh) [2011/4~] +クリックで展開 SSD 320 X25-M G2 の正常進化型で予定から大幅に遅れ 2011 年 4 月発売。G1 に対する G2 の進化点はパフォーマンスと Trim (及び SSD TOOL BOX) だったが第三世代目では SandForce を意識し SandForce に似た信頼性を向上させる機能が追加されており、低いモデルナンバーであるものの Celeron G1101 や Pentium G6950 が ECC メモリに対応していたのと同様に単なる廉価版という訳ではない。G2 はノート PC 向けにも関わらず一部でデータベースサーバー等に採用される例があったが SSD 320 もそういった用途を意識した資料を提供している (SSD 510 には用意されていない)。G2 の 34nm からもう一段階シュリンクされた 25nm プロセスの NAND フラッシュメモリを採用しているが保証書き込み量はスペック上は G2 よりも高くなり最大 600GB と 2.5"では最大級の容量も用意され 300GB 以上のモデルは予備領域の割合が 13% まで増やされている。ケースは G2 と共通のものでケース色も G2 同様銀だが Intel のロゴが青から黒になっている。プラスチックのスペーサーで厚みが調整してある点も同じ。スペック上の消費電力は G2 と大差は無い。 Intel 自社製の SSD コントローラーは G2 からリビジョンアップしようやく ATA8-ACS に対応。その為ようやく Windows 7 で SSD として認識されるようになった。Trim 無しでは速度低下するものの Trim の効果は高く Trim が有効である限り殆ど速度低下しない。従来通り SSD TOOL BOX 対応なので Trim コマンド対応ドライバの環境であれば Windows XP でも利用可能。 G2 同様 NAND フラッシュは 40GB 版のみ 5 チャンネルで他が 10 チャンネル接続となる。スペック記載の RW4KB IOPS は G2 同様ドライブ全域の内 8GB だけを計測したものでドライブ全域を計測すると大きくスコアが低下するが、その際 600GB (150 IOPS) 40/80GB/G2 (300 IOPS) 120/300GB (400 IOPS) 160GB (600 IOPS) となり、G2 のように単純に大容量版が高速とはなっていない。各種簡易ベンチマークではランダムアクセスでは G2 より誤差程度だがスコアが低下しているものが多いが実用系ベンチマークでは G2 と大差ないスコアになっている。各種のベンチスコアから G2 同様 512byte 単位のランダムアクセス速度がそれなりに高い事が見て取れ、パーティションアライメントの影響は殆ど受けないものと思われる。シーケンシャルライトが目立って遅かった G2 に比べ大幅に速度が向上し弱点が潰されている。 AES-128bit 暗号化 AES-128bit を使用したハードウェアレベルのデータ暗号化に対応、HDD パスワードとは別に、特別な設定無しで自動的にユーザーデータは暗号化された上でフラッシュメモリに保存される為 SSD を分解・解析されデータを抜かれるリスクが減った。暗号化キーは SecureErase を行うごとにランダムなキーが自動的に生成される。 Data security features(PDF) Enhanced power-loss data protection 停電時に SRAM キャッシュの内容を NAND フラッシュメモリに退避する為の複数のコンデンサを備えており X25-M G2 よりも信頼性が高まった。コンデンサは SuperCap ではなくタンタルコンデンサ (タンタルコンデンサはショートモードで故障する為ややリスキーである。SSD 320 が採用しているのがポリマータンタルであるという情報は今のところ無い) を使用しており、AnandTech によると Intel は「単一の SuperCap よりも複数のコンデンサを使用した方が対障害性が高い」と主張しているようだ。一般的に他の SSD や HDD では大容量のコンデンサまで実装しているものは多くは無いが殆どは瞬断対策がなされており、他の SSD に対するアドバンテージは瞬断しても 256KB とも 2MB とも言われるコントローラー内蔵 SRAM 内の書き込み直前のデータを失わない点である。またホットプラグの際等にコンデンサに充電される分突入電流が大きくなり過ぎる事を防ぐ回路が組み込まれており SSD 起動時の突入電流は最大で 1.2A (6W) に制限されているとの事。 Enhanced power-loss data protection (PDF) データ冗長化 SSD 内部で自動でデータの冗長化 (RAID4 相当のパリティ付加) を行う。NAND フラッシュメモリのいずれかのシリコンダイが故障しても残りのダイだけで継続使用出来るようになっている (SandForce の RAISE やチップキルに似た機能)。Intel 公式では軽くしか触れられていないが AnandTech が詳しい解説をしている。(但しこの機能は予備領域が 13% である 300/600GB 版にしか実装されていない可能性がある) AnandTech - 該当ページ リンク集 IntelR Solid-State Drive 320 Series 公式インテルR Solid-State Drive 320 シリーズ 公式IntelR Solid-State Drive 320 Series Product Specification (PDF)IntelR Solid-State Drive 320 Series Enterprise Server/Storage Application Product Specification Addendum (PDF) Intel SSD ロードマップ (2009Q1頃) Intel SSD ロードマップ (2010Q2頃) Intel SSD ロードマップ (2010Q4頃) 2010/10 Anandtech - Intel's 3rd Generation X25-M SSD Specs Revealed 2010/10に中国で販売されていた G3 の試作品?の Exp Review によるレビュー 2011/3 EXP Review による淘宝網上で販売されていた 80GB 版の分解写真 2011/3 EXP Review による淘宝網上で販売されていた 80GB 版のレビュー これ以降 300GB 版のレビュー AnandTech のレビュー PC Perspective のレビュー The SSD Review のレビュー tom's hardware のレビュー 4Gamer.net のレビュー ■平澤寿康の周辺機器レビュー■Intel「Intel SSD 320」シリーズ 「Intel SSD 320」シリーズを試す - Intel SSD 510/X25-M(G2)と新旧一斉比較 Intelの新型SSD「320」シリーズが12日発売、店頭デモも開始、X25-Mの後継品、最大容量600GB Intelの新型SSD「320」が発売、X25-Mの後継品 茶箱でも保証三年 2011/5/18 Intel SSD 320の「移行キット付き」が発売 USB 3.0ケーブルやシリコンケース、転送ソフトなど - 五月中頃から末尾"B5"が国内流通開始 2011/4/14 (260日目) 2ch サーバー dokuo 号に SSD 320 を搭載。原因は不明だが SSD のみの構成にすると PC 起動時に「No hard disk is detected!」というエラーが表示される。 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)※1model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32)※2 保証書き換え量※3 価格 SSD 320(G3PostvilleRefresh) SSDSA2CT040G301SSDSA2CT040G310SSDSA2CT040G3K5SSDSA2CT040G3B5SSDSA2CT040G3 40GB/40GiB 2.5"SATA厚さ7mm/9.5mm 200/45 MB/s 30,000/3,700 5TB 価格.com40/80GB120/160GB300/600GBconeco,netベストゲート SSDSA2CW080G301SSDSA2CW080G310SSDSA2CW080G3K5SSDSA2CW080G3B5SSDSA2CW080G3 80GB/80GiB 270/90 MB/s 38,000/10,000 10TB SSDSA2CW120G301SSDSA2CW120G310SSDSA2CW120G3K5SSDSA2CW120G3B5SSDSA2CW120G3 120GB/120GiB 270/130 MB/s 38,000/14,000 15TB SSDSA2CW160G301SSDSA2CW160G310SSDSA2CW160G3K5SSDSA2CW160G3B5SSDSA2CW160G3 160GB/160GiB 270/165 MB/s 39,000/21,000 SSDSA2CW300G301SSDSA2CW300G310SSDSA2CW300G3K5SSDSA2CW300G3B5SSDSA2CW300G3 300GB/320GiB 270/205 MB/s 39,500/23,000 30TB SSDSA2CW600G301SSDSA2CW600G310SSDSA2CW600G3K5SSDSA2CW600G3B5SSDSA2CW600G3 600GB/ 270/220 MB/s 60TB SSDSA1CW080G3 ? 80GB/80GiB 1.8"SATA厚さ5mm 270/90 MB/s 38,000/10,000 10TB ベストゲート SSDSA1CW160G3 ? 160GB/160GiB 270/165 MB/s 39,000/21,000 15TB SSDSA1CW300G3 ? 300GB/320GiB 270/205 MB/s 39,500/23,000 30TB ※1:末尾に「01」「10」「B5」「K5」が付くものは Product code、付属品等に違いがある。詳細はトップの「Product code 命名規則」参照。その下が model code で OS から認識されるデバイスネームである。初期は末尾"10" と "K5" のみ流通、途中から末尾"B5"が流通開始。 ※2:スペック記載の数値は 8GB スパンの数値。ドライブ全域をテストした場合は容量によって異なるが 150~600 IOPS となる。 ※3:寿命は 100% 4kbyte ランダム書き込み時のもの。ランダム書き込みはシーケンシャル書き込みより消耗が多く、実使用ではこの数値よりやや長い寿命が望める。G2 の同容量の機種に比べ僅かにスペック上の寿命が伸びている。使用している 25nm MLC のスペック上の保証書き換え回数は 5000 回と 34nm MLC と同じであるが実際の耐久性は僅かに下がっている可能性がある。Intel 25nm MLC の 64M2X のデータシートによると Program/Erase Cycle とデータリテンションは 34nm MLC と同じ 5000 回・JEDEC compliant となっている。 コントローラーチップ Intel PC29AS21BA0 -F2******* (第二世代?)※1 ファームウェア 4PC10302 フラッシュメモリ 80GB /Intel 64M2X? 29F64G08ACME1 (25nm 2bitMLC 8GB) * 10300GB /Intel 64M2X? 29F16B08CCME1 (25nm 2bitMLC 16GB) * 20 訂正不能エラーレート 1/10^16 ワークメモリ 80GB/SDR-SDRAM 32MB Hynix H55S2562JFR300GB/SDR-SDRAM 64MB Hynix H55S5162EFR ※2 衝撃耐性(動作中) 1,500G/0.5 ms 振動耐性(動作中) 2.17 GRMS (5-700 Hz) 動作温度 0-70℃ インターフェース SATA2.6 3Gbps (ATA8-ACS Version 4) Trim・NCQ コネクタ形状 SATA (2.5")microSATA(1.8") 消費電力(アクセス時) 2~4W(平均)6W (起動時) 消費電力(待機時) 0.075W 動作電圧 5V (2.5")3.3V (1.8") 重量 2.5" 9.5mm /88g2.5" 7mm /82g1.8" /49g ※1 G2 同様 256KB or 2MB の SRAM キャッシュを内蔵。 ※2 PCB は G2 のものとは異なる新設計のもので Ver01 のみ確認。TSOP パッケージだった G2 から BGA パッケージの省電力なモバイル用となったワークメモリ周辺には停電対策の 470μF のチップタンタルコンデンサが 6 個配置されており、SRAM キャッシュの内容を NAND に退避する分の電力を蓄える。 ※ 各種スペックは「Enterprise Server/Storage Application Product Specification Addendum」に記載されているものを優先的に表記している。 Intel PCH MP20 (Langwell) [2010/5~] +クリックで展開 Atom Z6xx の携帯機器向けプラットフォームである Moorestown で Atom Z6xx と組み合わせて使用される PCH MP20 チップセットには SSD コントローラーが統合されている。SLC/MLC のページサイズ 4KB までの NAND フラッシュメモリに対応し最大 64GB までドライブ可能とされている。詳細は不明。 2010/5/6 プレスリリース Fact Sheet (PDF)]] Langwell Platform Controller Hub MP20 Intel SSD 3xx (Paint Creek) [2011 Q4~] +クリックで展開 SSD 310 の後継機種で 25nm MLC を採用する。 2011/4/28 2011 Intel SSD roadmap leaked, shows incoming consumer, enterprise drives スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)※1model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 寿命 価格 SSD 3xx(Paint Creek) 40GB/ mSATA 80GB/ コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ IMFT 25nm MLC 訂正不能エラーレート ワークメモリ 衝撃耐性(動作中) 振動耐性(動作中) 動作温度 インターフェース SATA 3Gbps コネクタ形状 mSATA 消費電力(アクセス時) 消費電力(待機時) 動作電圧 重量 Intel SSD 330P () [] +クリックで展開 詳細不明。SSD 320 の PCI-Express 2.0 x4 版でデュアルコントローラーで RAID0 を構成しているとある 2011/4/1 Tesh ARP - Intel Future SSD Models Leaked! Rev. 2.0 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)※1model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 寿命 価格 SSD 330P() 80GB/ PCIe x4 540/330 MB/s 78,000/42,000 以上 120GB/ 160GB/ コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ IMFT 25nm MLC 訂正不能エラーレート ワークメモリ 衝撃耐性(動作中) 1500G/0.5ms 振動耐性(動作中) 動作温度 0-70℃ インターフェース PCIe 2.0 x4 コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 4W 消費電力(待機時) 2.5W 動作電圧 重量 Intel SSD 520 (Cherryville) [2011 Q4~] +クリックで展開 詳細不明。 2011/4/2 エルミタージュ秋葉原 2011/4/1 Tesh ARP - Intel Future SSD Models Leaked! Rev. 2.0 2011/4/28 2011 Intel SSD roadmap leaked, shows incoming consumer, enterprise drives スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 寿命※3 価格 SSD 520(Cherryville) 64GB/ 2.5"SATA 500/360 MB/s 30,000/12,000 以上 120GB/ 240GB/ 480GB/ コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ IMFT 25nm MLC 訂正不能エラーレート ワークメモリ 衝撃耐性(動作中) 1500G/0.5ms 振動耐性(動作中) 動作温度 0-70℃ インターフェース SATA3.0 6Gbps Trim・NCQ コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 消費電力(待機時) 動作電圧 5V 重量 Intel SSD 530P () [] +クリックで展開 詳細不明。SSD 520 の PCI-Express 2.0 x4 版でデュアルコントローラーで RAID0 を構成しているとある 2011/4/1 Tesh ARP - Intel Future SSD Models Leaked! Rev. 2.0 スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)※1model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 寿命 価格 SSD 530P() 240GB/ PCIe x4 900/640 MB/s 60,000/24,000 以上 480GB/ コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ IMFT 25nm MLC 訂正不能エラーレート ワークメモリ 衝撃耐性(動作中) 1500G/0.5ms 振動耐性(動作中) 動作温度 0-70℃ インターフェース PCIe 2.0 x4 コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 4W 消費電力(待機時) 2.5W 動作電圧 重量 Intel SSD 710 (Lyndonville) [2011 Q3~] +クリックで展開 SSD 710X25-E G1 の後継機種は SSD 710 となる。AnandTech による 2010/10 時点の情報では SLC ではなくエンタープライズ向け高信頼性の MLC である eMLC (eMLC は SLC より耐久性が劣るものの通常の 2bitMLC に比べ数倍かそれ以上の耐久性があるが、データ保持期間が通常の MLC よりかなり短いのでその為常時通電している環境で使用するのが望ましい。) 搭載、2011 年 4 月のエルミタージュの情報によると MLC-HET (Hetero の略?) 搭載となっている。HGST や東芝のエンタープライズ向け SSD が SLC/eSLC と SAS インターフェースを採用している事から鑑みるに、core i7 シリーズの CPU 同様エンタープライズ市場を狙う製品ではなくあくまで一般のハイエンド層を対象にした製品と見るべきだろう。2011年第二四半期登場予定。 Intel SSD ロードマップ (2009Q1頃) Intel SSD ロードマップ (2010Q2頃) Intel SSD ロードマップ (2010Q4頃) 2010/10 Anandtech - Intel's 3rd Generation X25-M SSD Specs Revealed 2011/4/2 エルミタージュ秋葉原 2011/4/1 Tesh ARP - Intel Future SSD Models Leaked! Rev. 2.0によると 34nm SLC で 128/256GB、SATA3.0 6Gbps となっている。 2011/4/28 2011 Intel SSD roadmap leaked, shows incoming consumer, enterprise drives スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32) 寿命 価格 SSD 710(Lyndonville) SSDSA2??100G? 100GB/ 2.5"SATA(9.5mm) 250/200 MB/s 50,000/5,000 0.9~1 PB SSDSA2??200G? 200GB/ 1~2 PB SSDSA2??400G? 400GB/ 1.4 PB コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ IMFT 25nm eMLC??? 訂正不能エラーレート ワークメモリ 衝撃耐性(動作中) 振動耐性(動作中) 動作温度 インターフェース SATA2.6 3Gbps Trim・NCQ コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 5W 消費電力(待機時) 0.095W 動作電圧 5V 重量 Intel SSD 720/720P (Ramsdale) [2011 Q3~] +クリックで展開 詳細不明。エルミタージュによると PCI-Express 2.0 x4 と SATA 6Gbps の二つのインターフェースが記載されており、PCIe 版と 2.5" 版両方が用意される可能性がある。 2011/4/2 エルミタージュ秋葉原 2011/4/1 Tesh ARP - Intel Future SSD Models Leaked! Rev. 2.0によるとクアッド SSD コントローラーで RAID5 を構成し 96/192GB となっている。 2011/4/28 2011 Intel SSD roadmap leaked, shows incoming consumer, enterprise drives スペック シリーズ名 Product code(箱に記載)model code(device name) 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト RR4k/RW4k(IOPS QD=32)※2 寿命 価格 SSD 720(Ramsdale) 200GB/ PCIe x4? 400GB/ コントローラーチップ ファームウェア フラッシュメモリ IMFT 34nm SLC 訂正不能エラーレート ワークメモリ 衝撃耐性(動作中) 1500G/0.5ms 振動耐性(動作中) 動作温度 0-70℃ インターフェース PCIe 2.0 x4?6Gbps? コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 6W 消費電力(待機時) 4.5W 動作電圧 重量
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名前 Sarah 役職 組員 通称 サラダ 年齢 17歳だす 住所 胃 入隊日 2006年のいつか 好きなクラス アラルト 好きな武器 素手 好きなマップ 明るいとこ 名言集 23 33 [sarah] 金たまああああああああああああああああ 23 33 [sarah] 藻見たあああああああああああああああああああい 23 33 [sarah] もみたいyぽおおおおおおおおおおおおおお 23 33 [_100Driver] きめえwwwwww 23 33 [sarah] 10 0さん 23 34 [sarah] TSにくるっていう 23 34 *slash Join 23 34 [sarah] くるって言うううううううううううううううううううううううううううううう 23 34 [slash] あれ 23 34 [slash] いつの間に 23 34 [sarah] くうううううううううううううううううううううううるうるるrrrrrrrrrrrrrrrrr 23 34 [sarah] 尾p@@ぱあああああああああああああああああ 23 34 [slash] hi 23 34 [sarah] 金他あああああああああああああああああああまああああああああああああ 23 34 [sarah] あああああああああああああああああ 23 35 [sarah] 100sann!! 23 35 [sarah] 100さんこれみて 23 36 [sarah] http //www5c.biglobe.ne.jp/~kurekure/nicky/2008/yossi-nokukki2.jpg 23 36 [sarah] これみて 23 37 [sarah] ひどいっすよね?
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2875.html
南西部タラフマラ語 |Uto-Aztecan languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【twr】 言語名別称 alternate names Tarahumara del Suroeste Tubare 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/122.html
セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 100.00% 83.33% 片側のみ 66.67% 50.00% ステーブルSDSとは、ゆう氏考案の開幕テンプレである。 火力が低めであるが、どのツモでも組むことのできる形である。 動画 参考 テトリス開幕テンプレWiki https //tetrisopener.wicurio.com/index.php?%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%ABSDS
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■RAH関連の書籍■ RAH関連が主体の書籍一覧です。 □フィギュア王 №26 通巻224号[98年10月 943円] H・P・Sの特集が組まれ、シリーズが網羅されている。 □MEDICOM TOY CHRONICLE[99年2月 1,500円] 98年までのメディコム・トイ製品を解説した資料集。 □ART of MASKED RIDER[00年12月 1,900円] RAH220 仮面ライダー旧1号 後期タイプ 購入チケットが付いた、菅原芳人 氏の仮面ライダー イラスト集。 □medicom toy super sonic[02年1月 3,800円] 01年までのメディコム・トイ製品を解説したBE@RBRICK3体入りの資料集。 □BWWT BOOK[04年6月] BE@RBRICK WORLD WIDE TOUR 2004での配布品。(イベント限定) □BE@RBOOK[06年6月 3,990円] 06年までのBE@RBRICKのみを網羅したBE@RBRICK1体入りの資料集。 □MEDICOM TOY MANUAL[06年8月 4,800円] 06年までのメディコム・トイ製品を解説したBE@RBRICK3体入りの資料集。 □「欲しい!」こそすべて ベアブリックを生んだ会社のものづくりの流儀[09年8月 1,500円] MEDICOM TOY代表取締役社長 赤司竜彦 氏の自伝本。 □REAL ACTION HEROES PROJECT BM! ARCHIVE 仮面ライダー ウルトラマン編[11年2月 2,800円] 11年までに発表されたRAHとPBM枠の、仮面ライダー ウルトラマンのみを特集した資料集。 □MEDICOM TOY MANUAL 2[11年7月 4,800円] 07~11年までのメディコム・トイ製品を解説したBE@BRICK MULTI COLOR Ver.(100%) 入りの資料集。 □BWWT 2 BOOK[11年12月 2,200円] BE@RBRICK WORLD WIDE TOUR 2 開催記念の写真集。(イベント限定) □MEDICOM TOY MANUAL VOLUME III[16年6月 5,370円] 11~16年までのメディコム・トイ製品を解説したBE@RBRICK MULTI LOGO Ver.入りの資料集。 □MEDICOM TOY 25th MANUAL VOLUME IV[21年7月 5,940円] 16~21年までのメディコム・トイ製品を解説した資料集。(イベント限定) □BWWT 3 BOOK[21年12月 5,500円] BE@RBRICK WORLD WIDE TOUR 3 開催記念の写真集。(イベント限定)